『血液型の異なる二人が交わす後世へ繋げる永遠の契り』
元来、マリッジリングとは同じ構造であるべきでした。
でもそれは、あくまで視覚的な繋がりに過ぎません。
NEW TYPEは、本当の意味で結ばれるふたりを表現した結婚指輪です。
手作業で作られた断面は、4種の血液型のアルファベットの形状を施しました。
それぞれに通う血の異なる男と女が、永遠の契りを交わすことで、
生まれる子孫にもまた新しい血が生まれ、後世に残されていく、それが結婚というもの。
パートナーの血液型のリングを指にはめることで、祖先から受け継がれてきた血統を背負い、
繋げていくことを自覚して欲しい。
そんな想いが、詰まっています。
ペアリングのあるべき価値観を変えた、JAM HOME MADEからのメッセージが、ここにあります。