FINAL DIAMOND CLASSIC ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥2,700,000

FINAL BLACK DIAMOND CLASSIC ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥399,600

人々はこの深遠なる輝きに魅せられ、
自分のかけがえのない想いを
紀元前から、この神秘的な宝石に重ね合わせてきました。
贈るには何ひとつ不足のない永遠の誓いの証として。

JAM HOME MADEでは、
セミファイナル・エンゲージメントリングからの、クラスアップが可能です。

FINALは、女性なら誰でも憧れる、1カラットのダイヤモンドをのせたエンゲージメントリングです。

ジュエリーにおける、非常にトラディショナルな製法を採用したこちらですが、
センターストーンを固定するために寸分の狂いも許されない立て爪にまでダイヤモンドを施しています。

極めて精巧な技術を要するため、職人の高度な腕なくして完成はしません。
そしてダイヤモンドの形自体にもまた、最高級のカットと称されるEXCELLENTを使用しました。

ベーシックな結婚指輪のデザインを、何よりも美しく輝かせるために追求した、クオリティと細部への意識の徹底。
それはJAM HOME MADEからの一つの解答とも言える、大きな大きな、愛の形そのものなのです。

SEMI FINAL DIAMOND CLASSIC ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥334,800

SEMI FINAL BLACK DIAMOND CLASSIC ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥334,800

1カラットサイズの18金ホワイトゴールド・ブリリアントカットの中央に
虹色の分散光を放つ１石の小さく、大きな約束のダイヤモンド。

JAM HOME MADEでは、
ファイナル エンゲージメントリングへの、クラスアップが可能です。

婚約指輪にかける金額は、俗に給料三ヶ月分。

では、あなたが手に入れられるダイヤモンドは何カラット？　おかしいですよね。

永遠を誓う気持ち、その行為こそが愛なのに。

SEMI FINALは1カラットのダイヤモンドに瓜二つな、
ブリリアンカットを施したホワイトゴールドを載せたリング。

愛と経済力が比例しないことをわかっていても、
「無理をしたい」とか「いつかは」という想いの強さゆえに生まれる、心の葛藤をカタチにしました。

石の種類や質量で想いを計るなんて邪推であることは、彼女もわかっています。

ただ、そんなピュアな男の見栄に愛の深さや幸せな結婚生活が見えるのも女性なのです。

3rd DIAMOND CLASSIC ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥388,800

3rd BLACK DIAMOND CLASSIC ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥194,400

100年以上も前に、
1個石のダイヤモンドを最も美しく見せる方法として開発され、
現代にも変わらぬ姿で受け継がれる、６本爪の婚約指輪。

一般的なエンゲージメントリングのダイヤモンドは、0.3カラットと言われています。

3rdは、その0.3に強くこだわりました。

シンプルな立て爪タイプは、女性の多くが薬指に着けたいと願う、婚約指輪のベーシックと呼ばれるデザイン。

3rd DIAMOND MODERN ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥248,400

3rd BLACK DIAMOND MODERN ENGAGEMENT RING

PT900 | ¥172,800

0.3カラット分のダイヤモンドを石留めした婚約指輪。

二人の歴史を共に刻むことができる、
モダン エタニティー エンゲージメントリング。

一般的なエンゲージメントリングのダイヤモンドは、0.3カラットと言われています。
3rdは、その0.3に強くこだわりました。

エタニティタイプのリングは、あえてベーシックを逸脱しました。

全周にわたって途切れることなく石が連なることで、
永遠の愛を誓うエタニティタイプに、あるべきダイヤがない穴を設けています。

一世一代の大舞台だからこその王道か、それとも天の邪鬼なのか。
どちらでもいい、とJAM HOME MADEは思います。

同じ0.3カラットであるならば、デザインはそれぞれ。

そもそも愛の形に、制約やフォーマットはないのですから。